FX取引の証拠金とは
2008年03月28日
FX(外国為替証拠金取引)とは、どのように行われているのかについて、5回にわたってFX初心者に分かるように説明して行きたいと思います。
FX取引ではFX取引業者に最初に証拠金を預けることによって取引が開始されます。
取引金額の全てを自己資金でまかなうような外貨預金や外貨MMFとは違い、FX業者に一種の担保のような資金を預けて取引を行うのです。
証拠金の額は、最低1万円からですが一般的には10万円くらいが相場のようです。
レバレッジをこの証拠金に対してかけることで、取引を預けた証拠金の10倍から最高200倍まで可能にします。
業者によってレバレッジの倍率は異なりますが、最高レベルで見ると、10万円の証拠金に対して取引は最高2000万円まで行えることになるわけです。
そこがFXの魅力でもある訳ですが、いきなりFX初心者が高いレバレッジをかけてしまうと、応分のリスクも当然、負わねばならないですから、10倍程度の低いレバレッジで最初は練習してみて、FX取引の概要をつかむことから始めるのが得策です。
FX取引に慣れ、FX初心者から卒業する頃になったらレバレッジの率を上げて行けば、より多くの額の取引が可能になります。
このような仕組みに、なぜなっているのかというと、一般的に為替レートは変動率が小さいので、、特にキャピタルゲイン(為替差益)で儲けるには相当数の資金でなければ、大きな儲けが出ないからなんです。
自己資金で相当数の資金をまかなうとなれば、かなりFXを始められる人は減ってしまいます。
ですから、一種、信用取引きのような形で証拠金を預け、レバレッジをかけるのはFX初心者に対する敷居を低くしているんですね。
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カテゴリー:FX 初心者
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