FX取引のキャピタルゲイン「為替差益」について
2008年04月01日
FXで行われる取引には、大きく分けて2つ、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」があります。
ここでは、FX初心者向けに、その2つの概要と違い、そして使い分け方について説明したいと思います。
まず、日本語でキャピタルゲインは、「為替差益」で儲けることを言います。
為替差益は、FX取引の基本で、いわゆる株の相場差益に相当するものです。
また、大きく儲けるにはキャピタルゲインを中心に据える必要があります。
インカムゲインの項で詳しく説明しますが、為替レートがほんの少し変動するだけで、金利のみで儲けようとしたら、利益がふっとんでしまい、損はしないが儲けもでないということになりがちだからなんですね。
FX初心者にとって、これでは全然面白くないですよね。
外貨口座を資産保全のために開設しているのなら、もちろんとやかく言うことではないですが、もし儲けようと思ったら、まずはキャピタルゲインを中心に据え為替差益で儲けるべきなんです。
そのキャピタルゲインの仕組みを簡単に言ってしまえば、要するに「安く買って高く売る」ということです。
株でも一般のビジネスでもこの原則は同じです。
ただし、為替レートが上がっても下がっても儲けが出せるということは、FXが株や商取引と違うところです。
言い換えれば「高く売って安く買う」という取引が出来るんです。
通常、「買い(仕入れ)」から入る株や商取引に対して、FXは「売り」から入ることができるからなんです。
たとえば、1ドル=120円のときに1万ドル(120万円)売って、1ドル=110円になったとき1万ドル(110万円)分を買い直せば、10万円(120万円-110万円)の利益が出ます。
このように、相場高、相場安の両面からFXのキャピタルゲインは、攻めていくことができるんですね。
FX初心者は、キャピタルゲインの練習からまず始めるべきでしょう。
後で書きますが、バーチャルFXというゲーム感覚で出来るサービスがあります。
まずは、そこで練習してみるのも賢い方法です。
2008年04月01日|トラックバック (0)
カテゴリー:FX 初心者
トラックバック(0)
http://www.dcrfv.com/mt-tb.cgi/24
スポンサードリンク