外国為替証拠金取引 FXの始め方

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FXに対する考え方

2008年03月28日

このブログを書いている私自身のFXに対する考え方を、FX初心者に向けて書いてみます。
FXや株や先物がギャンブルと一緒だという見方があります。
FXは本来副業であったはずなのに、本業そっちのけでいつの間にかのめりこんだり、事実射幸心に引きずられて、自分を見失ってしまう人もいると思います。
そしていつの時代でも定職あって社会貢献をした対価としての給料こそが、お金を儲けるという本来の姿だと思います。

しかし、一方で金を社会に回すという意味からも、働いて得たお金に今度は、働いてもらうというのが、FXなどの正当な姿ではないでしょうか。

さらに、FXを始めるということはダウ理論の項で説明したとおり、あらゆる事象が相場に関与するという原則からしても、世界をグローバルな目で見る力を養うことにもなると考えます。

もちろん資産の保全や年金暮らしの方が不足分を稼ぐためという目的もあるでしょう。

FXをFX初心者の方が始めるに当たっては、不安もあると思いますが、そもそも安全な資産保全術など完全といえるものは存在しないのです。

リスク分散としての資産の外貨分散は、ペイオフの解禁やかの郵政ですら分割民営化されて、金融部門の赤字化が懸念される現在、もはや常識であると言えます。
FXは、単に資産保全として口座開設をしてもよいし、細かくデイトレやスワップポイントで稼ぐもよし、儲けに積極的に出てもよしと、プランがそれぞれの人の資産管理方針に対して色々用意されているというのが強みです。

大きな資金運用が元手10万円足らずでできるFXこそ、資産保全術であり、現代の錬金術であると私は信じています。
FX初心者の皆さん、FXへの第一歩をぜひとも踏み出して、お金に働いてもらって稼ぐことを検討してみてください。

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カテゴリー:FX 初心者

FX取引の証拠金とは

2008年03月28日

FX(外国為替証拠金取引)とは、どのように行われているのかについて、5回にわたってFX初心者に分かるように説明して行きたいと思います。

FX取引ではFX取引業者に最初に証拠金を預けることによって取引が開始されます。
取引金額の全てを自己資金でまかなうような外貨預金や外貨MMFとは違い、FX業者に一種の担保のような資金を預けて取引を行うのです。
証拠金の額は、最低1万円からですが一般的には10万円くらいが相場のようです。

レバレッジをこの証拠金に対してかけることで、取引を預けた証拠金の10倍から最高200倍まで可能にします。
業者によってレバレッジの倍率は異なりますが、最高レベルで見ると、10万円の証拠金に対して取引は最高2000万円まで行えることになるわけです。
そこがFXの魅力でもある訳ですが、いきなりFX初心者が高いレバレッジをかけてしまうと、応分のリスクも当然、負わねばならないですから、10倍程度の低いレバレッジで最初は練習してみて、FX取引の概要をつかむことから始めるのが得策です。

FX取引に慣れ、FX初心者から卒業する頃になったらレバレッジの率を上げて行けば、より多くの額の取引が可能になります。

このような仕組みに、なぜなっているのかというと、一般的に為替レートは変動率が小さいので、、特にキャピタルゲイン(為替差益)で儲けるには相当数の資金でなければ、大きな儲けが出ないからなんです。

自己資金で相当数の資金をまかなうとなれば、かなりFXを始められる人は減ってしまいます。

ですから、一種、信用取引きのような形で証拠金を預け、レバレッジをかけるのはFX初心者に対する敷居を低くしているんですね。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの魅力 主婦にオススメの理由

2008年03月28日

FX(外国為替証拠金取引)は、少ない資金と少ないリスクで始められる資金運用です。
主婦の副業としても10万円程度ではじめられるのですから、オススメです。

しかし、生活のためにやるのでは面白くありません。
まずは、ブランド靴を買うとか、欲しかったあの服を買うとか、外貨取引は目標を定めて初めてみるということです。

金の計算に細かいことが主婦の才能の一つです。
男性なら相場変動なしと考えるような細かい変動に対しても取引できるということです。
失礼な言い方かもしれませんが、時間がたっぷりある専業主婦ならあっという間にFX初心者がベテランになることも考えられます。

さらに、FXは手数料が安いということが手数料や諸経費に細かい主婦の皆さんにもオススメな理由です。
手数料とは、円と外貨の両替手数料のことで例えば円をドルにすると、往復手数料は1ドルあたり外貨預金で2円、外貨MMFで1円なのにたいして、FXでは無料〜20銭と非常に低額です。

つまり1万ドル(100万円)を動かしても、手数料は2000円程度で10万円程度の取引なら、200円ですね。

この手数料の安さがFX初心者にとっての魅力のひとつにあるんです。
相場変動がわずかでも安心して金を動かせますからね。

ドイツの某出版社の輸入代理店は、仕入れの際の送金手数料と両替手数料の高さにはいつも泣かされます。
FXなら500円程度の手数料なのに、2500円以上もかかってしまいます。

とにかくFXは主婦にもオススメですので、主婦のお小遣いを増やして消費に貢献するためにも、ぜひトライして欲しいですね。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの魅力 資産保全のためのFX

2008年03月28日

数年前から団塊世代の大量リタイヤで、2007年問題と言われてきましたが、退職金の有効運用を考えている人も多いと思います。
独り立ちしていない子供がまだいる場合には、学費/養育費、さらにはマイホームのローン返済等の使途もあるでしょう。
しかし、漫然とだぶついている資産を定期預金にして老後の蓄えにしているのは、少々不安があります。
現在、原油価格の高騰が原因で、じわじわと物価も上がって来ましたし、円高ドル安だから今現在はいいものの、もし為替相場の変動で円安に転じたら、生活はさらに深刻な影響を受けます。

今の時代、資産を分散して、かつ円以外の様々な外貨で保有しておくことは資産保全の見地から見ても、もはや必須と言えます。
もし、資産が退職金を含め3千万円あるとしたら、例えば、ペイオフを考慮して、円で1千万円、ドルで1千万円、ユーロで1千万円という風に分散しておけば、日本経済が万が一壊滅しても、生活はできるし外貨預金やFXで資産運用ができます。
すぐ始められるのがFX初心者でも魅力です。

FX初心者なら、ドルとユーロで保有している外貨資産の1割程度を原資として運用するのがよいと思われます。
FXの場合は利子がつくので、運用にそれほど夢中にならなくても、売り買いの取引は日々相場をチェックしていて、相場変動が激しくなって来たら、始めればよいのです。
取り扱い金額は、FX初心者を卒業して慣れて来たら、徐々にを増やして行きましょう。

会社をリタイヤしたら、私も資産を円と外貨で分散して運用し、物価の安いタイかフィリピン辺りでFX生活しようかなぁと考えています。

以上、資産保全でもあるFXについて、まとめてみました。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの魅力 利息で儲ける

2008年03月28日

私事で恐縮ですが、資産の一部を私はドル建てで持っています。
日本の無茶苦茶な低金利に比べると、普通の外貨預金でも利息が断然有利で、1年で為替差益と合わせて、ちょっとした副収入が出て来ます。
外貨預金や外貨MMFと同じようにFX(外国為替証拠金取引)は利息が発生します。

FXの利息はスワップポイントと呼ばれていて、情けない日本の定期預金の低金利に比べてこれも有利で、しかも福利で運用することができます。
通貨によって、スワップポイントの相場は様々ですが、年利5%くらいはいくようです。
複利で運用すれば、FX初心者でも長期的には結構な額を稼ぐことができます。
日本の定期預金でも20年前はこのくらいはあったのですが・・・

FX初心者向けのテクニックとしては、為替相場が激しく変動する場合は、為替差益狙いで短期の取引をして、あまり変動しない場合はスワップポイント狙いで長期の取引をして稼ぐといった風なように為替相場に応じて対応するというのが良いでしょう。

定期的な日銭を稼ぐには、毎日受け取れるスワップポイントが最適です。

さらに、自己資金にレバレッジをかけて、より多くの金額に対してスワップポイントを稼ぐことも出来ます。
元資金、10万円に対して、10倍レバレッジをかけると、資金を100万円捻出できますから、これに金利5%をかけると5万円です。
10万円の元資金に対しての5万円ですから、50%の利息になります。
レバレッジの詳細は、こちらをご参照ください
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EC%A5%D0%A5%EC%A5%C3%A5%B8

一種の魔法ですが、こうした取引も可能ということは、FXの一つの利点と言えるでしょう。
FX初心者は低いレバレッジから最初は初めて、次第に上げて行くというのがよいと思います。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの魅力 初心者でもローリスクで安全運用

2008年03月28日

FXは、FX初心者にとっても敷居が低い資産運用法であることと、株取引に比べて断然楽あることは、、前項でご説明したとおりです。
そのほか株と決定的に違うのはローリスクが基本にあるということです。
昔から良く言われることですが、株は企業の業績が基本にありますから、保有株が2007年に多発した偽装表示等の不祥事や、外的、内的要因によって、暴落し一夜にして大損してしまうことがあります。

それに対して、外貨の為替取引がFX(外国為替証拠金取引)基本のですので、もちろん一時的に小額の損を為替相場の下落によってすることはありますが、EUが一夜にして破産するなどということは、まずあり得ないことです。
つまり株に比べてローリスク・ローリターンなので、安心してFX初心者でも取引が出来ます。
世の中、ハイリスクなものはハイリターンなのが理ですが、ハイリスクを引き受けるだけの経済基盤がある人ならもちろん良いのでしょうけど、怖過ぎて一般の人は手を出しかねる面があるかもしれないですね。

さらに、為替相場が下がってもFXは利益を出すことが出来ます。
「買い」という行為からスタートする株に対して、「売り」という行為から入ることが出来るのがFXの特徴です。

通常、1ドル=100円で1万ドル(100万円)買ったあとに、1ドル=110円 になれば(110万円)、10万円の儲けです。
FXの場合、逆に「売り」という行為があり、たとえば、1ドル=110円で1万ドル(110万円)売ったあとに、1ドル=100円 になれば(100万円)、買い戻して10万円の儲けです。

このように、FX初心者にとっては為替相場が上がっても下がっても、利益が出せるというのも安全ポイントと言えるでしょう。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの魅力や株取引との違い

2008年03月28日

「FX」とは、簡単に言えば、外貨取引を中心とした資産運用プランで日本語では「外国為替証拠金取引」といいます。

ここでは、FX入門ということで、FXの魅力や株取引との違いについてFX初心者向けに説明して行きたいと思います。

FXはまず、簡単に小額の投資で始められるということが挙げられます。
株取引だと最低でも数十万円は自己資金として必要ですが、FXでは1万円から始めることができる場合があります。
(一般には10万円くらいです)
すなわち大きな取引を少ない資金でもできるということで、株より手軽かつ簡単で、外貨預金よりは大きく儲けることができるので、資金運用の入門としては魅力です。

続いて、24時間取引がが出来るということがFXには挙げられます。
取引時間が9時から15時までと株の場合は決まっていて、その間、相場の動きをPCの複数モニターに張り付いて追い続けるのは、極度に神経の集中を要しますし、何よりも副業として昼間働いているサラリーマンがやるのは難しいですよね。
時折、会社のPCで株の相場を勤務時間中に見ていてクビになった人の話を聞いたりします。

FXの場合には、日本時間の夕刻に相場が動くと言われており、FX初心者サラリーマンでも、これだったら勤務時間終了と同時にダッシュで帰宅して、相場のチェック、そして売り買い、また突然の夜間の相場変動にも対応できます。
これならFX初心者でもPCの前に一日中張り付いている必要は無いので楽ですし、資金運用の入門としても最適で簡単です。

もうひとつ株との違いを挙げると、ほぼ取引銘柄が決まっているので楽だということです。
多くても銘柄は、円、米ドル、カナダドル、ユーロなど20種類程度に限られます。
FX初心者はリスキーな国の通貨にわざわざ手を出す必要はありません。
ドルやユーロならFXは安心ですが、それに対して株の場合には、主要銘柄だけでも選択が相当数にのぼるので大変ですし、リスキーな銘柄も当然あるわけです。
初心者にとって資金運用は、キツい部分が多いのは否定できません。

FXでは選ぶ銘柄が数種類で、相場変動を見ながら売り買いをして為替差益で儲けることが出来るのです。

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FX業者選びについて(1)

2008年03月29日

FXの業者選びについては、一度このブログでも解説しましたが、沢山のFX業者の中から、どこを選べば良いかなどFX業者の選び方について書いてみます。

主要な会社だけでもFX業者は、50以上もあり、資料請求をこれらの全てにした日には、資料の山と化した部屋の中でFX初心者はどれがどれやらさっぱりわからなくなります。
しかも、ひっきりなしにFX業者からのお誘い電話も鳴るかもしれず、平穏な生活が乱されかねません。

業者選び比較サイトと口コミを最大限活用して、どの業者が良いか絞り込む必要があるでしょう。

業者選びの代表的な比較サイトについて、紹介したいと思います。
(1)FX業者比較
http://www.forex-traders.net/broker00.html
口コミ情報で個人のトレーダーさんが評価したサイトです。
重要項目である手数料、スワップ金利、レバレッジなどが業者別に、一覧できるように作られていて、非常に参考になります。

(2)ALL外為比較 FX会社ランキング特集【総合ランキング】
http://www.allgaitamehikaku.jp/ranking/total.htm
ランキングは、ALL為替ランキング、手数料ランキング、口座数ランキング、総合ランキングの4つでされており、ランキング上位の会社の詳細がそれぞれ見れるようになっています。
FX初心者は、まず各ランキングをここで比較してみるのが良いと思われます。

(3)FX業者別"悪評"ランキング
http://fxsenki.jugem.jp/?eid=281
ネット上での悪評が立っている業者を個人ブログでランキングしています。
評判の悪い業者も押さえておく必要があるでしょう。

以上、業者選び比較サイトについて、FX初心者にオススメなサイトを紹介してみました。

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FX業者選びについて(2)

2008年03月30日

FX初心者のためのFX業者比較サイトを引き続き紹介していきましょう。

(1)FX手数料比較 外為FX業者比較完全DB
http://hikaku.fxtec.info/
様々な観点からの検索絞り込み可能なスーパーサイトで、スワップポイントの受け取り方、特殊取引条件、PC環境、サーバの安定度などが検索可能です。
基本的に、チェックボックスの項目はかなり特殊な条件が多く、FXを熟知している人向けの仕様になっていますが、情報サイトやこのブログで知識を仕入れたFX初心者の方なら、苦労もそれほどなく理解できる項目ですので、一度、ぜひお試し感覚で検索してみてください。
FXでデビューしたFX初心者には細かな生活設計の参考になるメリットもあります。

(2)初心者のためのFX業者比較
http://www.fx-abc.net/

(1)とは逆に、こちらは詳しい解説付きで業者比較ができる完全にFX初心者向けサイトです。
FX初心者にとっては、基礎学習とともに役に立つサイトで、正確には、プラン別オススメ業者の紹介ですが、こちらもぜひ目を通しておいてください。

(3)外国為替証拠金取引(FX)業者比較 為替比較プラス
http://www.fxcomp-plus.com/

ここは、とても優れたサイトでロスカットやマージンコール、ポートフォリオ作成ツール有無など、かなり詳しい条件で、業者比較ができます。
特にロスカット、マージンコールといった条件で選べるのはこのサイトだけのようです。
かなり強力な絞り込みが、(1)のDBサイトと組み合わせて使えばできそうです。

このブログや他の情報サイトで知識を仕入れたFX初心者なら、このサイトも容易に理解できる内容になっています。

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FX業者選びについて(4)

2008年03月31日

FX初心者の業者選び比較サイトを、前回に引き続き、リサーチしてみたいと思います。

「みんなのFX」は、前回ピックアップした比較サイトですが、その名前が他の業者選び比較サイトでは出て来ません。
そこで、「みんなのFX」の評判を調査してみると、GOOGLEで検索をかけたら次のブログが見つかりました。
http://yamamomo.livedoor.biz/archives/50184594.html
「みんなのFX」について、このブロガーさんは、あまり高い評価をしていないようですね。
掲載が他の情報サイトにもないとなると、少し二の足モードに入ってしまいそうです。

次に、初心者のためのFX業者比較サイトで、もっとシンプルにデイトレとスワップポイントで儲けられる業者を捜しました。
(http://www.fx-abc.net/)

「ひまわり証券」が、デイトレードを考えている人にはおすすめと書いてありました。
とりあえず、比較リストにこの会社も入れてみます。

そして、悪評が立っていないかFX業者別"悪評"ランキングで、チェックしてみると、どちらも悪評は立っていないようです。
(http://fxsenki.jugem.jp/?eid=281)
もっとも、ここではシステムの不安定さなどが要因として悪評が上げられているケースが多いようです。

このように、FX初心者の方は、本当に信頼できそうな会社数社を何日かかけてリサーチを行い、ピックアップして、資料請求をしてみると良いでしょう。

業者選び比較サイトも、全幅の信頼を置くのは考えもので全ての情報をあまねく網羅しているわけではありませんが、FX初心者にとっては、十分すぎるほどの情報があります。
良い業者探しを、ぜひじっくり時間をかけてしてください。

以上、FX初心者が業者選びをする際の比較サイトリサーチについて、まとめてみました。

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FX業者選びについて(3)

2008年03月31日

前の記事で紹介した業者選び比較サイトを使って、私が実際にFX初心者になりきって、業者の絞り込みを行いましたので紹介します。
最初に、FX手数料比較 外為FX業者比較完全DBを使って次の条件で検索を行いました。
(http://hikaku.fxtec.info/)
(1)デイトレ中心に儲ける為、「手数料が無料」「デイトレ決済無料」という条件を付けました。
(2)毎日、スワップ金利を受け取りたいので、「スワップ金利は毎日受け取れる」という条件を付けました。

以上の条件で検索すると、249件中、4件がヒットしました。
結果は他のサイトで調べるときのリストにするので、プリントアウトします。

「みんなのFX」というサービスが、この4件の中では目を引きました。
○手数料無料、圧倒的超低コスト。
○ドル円スプレッド1(時間帯によってはスプレッド2)。
○レバレッジは最大300倍。9/18から信託保全導入。
○サポートは24時間対応で◎。
○Macにも公式対応(OS9/10対応)。
○W-ZERO3、EM・ONEでも取引可能。

ということでした。

私のPCはMacなので、わざわざFX用にWindows環境にしなくても良いですし、W-ZEROユーザーなので、どこにいても取引ができます。
実際にW-ZERO3が使えれば、家に引きこもりがちになるデイトレ中心の取引でも気軽に外出も出来ます。
さらに、証拠金も信託保全導入ということで、安全が図れそうです。
FX初心者にとっては、とても安心材料が多そうでしたので、他の業者選び比較サイトで、この業者を中心に4社の評判を見てみることにしました。
※誤解のないよう申し添えますが、「みんなのFX」を推薦している訳でもなく、あくまでも、私のシミュレーションですので、この業者選び比較サイトを真っ先に使うように推薦しているわけではありません。

以上、実例でFX初心者の業者選びサイト比較ということで、ご紹介しました。
ここで選んだ4社を、次は、他のサイトで検証してみます。

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FX取引のキャピタルゲイン「為替差益」について

2008年04月01日

FXで行われる取引には、大きく分けて2つ、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」があります。
ここでは、FX初心者向けに、その2つの概要と違い、そして使い分け方について説明したいと思います。

まず、日本語でキャピタルゲインは、「為替差益」で儲けることを言います。
為替差益は、FX取引の基本で、いわゆる株の相場差益に相当するものです。
また、大きく儲けるにはキャピタルゲインを中心に据える必要があります。
インカムゲインの項で詳しく説明しますが、為替レートがほんの少し変動するだけで、金利のみで儲けようとしたら、利益がふっとんでしまい、損はしないが儲けもでないということになりがちだからなんですね。
FX初心者にとって、これでは全然面白くないですよね。

外貨口座を資産保全のために開設しているのなら、もちろんとやかく言うことではないですが、もし儲けようと思ったら、まずはキャピタルゲインを中心に据え為替差益で儲けるべきなんです。

そのキャピタルゲインの仕組みを簡単に言ってしまえば、要するに「安く買って高く売る」ということです。
株でも一般のビジネスでもこの原則は同じです。
ただし、為替レートが上がっても下がっても儲けが出せるということは、FXが株や商取引と違うところです。
言い換えれば「高く売って安く買う」という取引が出来るんです。

通常、「買い(仕入れ)」から入る株や商取引に対して、FXは「売り」から入ることができるからなんです。
たとえば、1ドル=120円のときに1万ドル(120万円)売って、1ドル=110円になったとき1万ドル(110万円)分を買い直せば、10万円(120万円-110万円)の利益が出ます。

このように、相場高、相場安の両面からFXのキャピタルゲインは、攻めていくことができるんですね。
FX初心者は、キャピタルゲインの練習からまず始めるべきでしょう。

後で書きますが、バーチャルFXというゲーム感覚で出来るサービスがあります。
まずは、そこで練習してみるのも賢い方法です。

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カテゴリー:FX 初心者

FX取引で得るインカムゲイン(利息収入)

2008年04月02日

インカムゲイン(利息収入)が、FXの魅力の一つにあります。
もっとも、普通の外貨預金や外貨MMFでも利息収入については同じですが、FXの場合は日々利息を受け取れるということと、スワップポイントと言って、利率が高い、通貨間の金利差を利用して稼ぐのが特徴です。

ただし、FXは外貨預金とは異なり、FX初心者とはいえ積極的に儲けて行く投資ですから、利息収入に安住するのは好ましくありません。
というのも、利息収入が1万ドル(120万円とします)に対して年利5%の利息がつけば、年6万円になります。
10年後の利息収入は複利で運用できますから、約75万円になります。

これはこれで結構な資産運用で、実は20年くらい前までは日本でも普通のスーパー定期預金でこれくらいは稼ぐことができたのです。現在の涙もでないような低金利政策が長く続く日本だからこそ、FX投資が流行する訳です。
しかし、実はインカムゲインまたはスワップポイントには、2つの不安定要素があります。

一つ目は、為替相場の変動です。
先程の例で見ますと、1万ドルが120万円から100万円に下落した場合には、含み損が20万円発生しますので、おおむね予定していた4年分くらいの利息収入を食いつぶしてしまいます。
さらに利息収入も減る訳ですから、先程の例だと10年間の利益は損も含めて半減してしまいます。

二つ目は、通貨銘柄である相手国の金利変動です。
FXのインカムゲインは自国と相手国との金利差を利用して稼ぐ訳ですから、インカムゲインは相手国の利率が下がれば下がります。

このように、のんびりとインカムゲインだけで儲けようとすると、FX初心者には簡単なようですが、相手国の金利変動までチェックしなければならず、実は難しくて割に合わないのです。

FX初心者だけではなく、全てのFX資産運用家にいえることは、常に為替相場はチェックしていて、着実にキャピタルゲインで稼ぐのを基本にして、特典としてインカムゲインを考えておくのが良いでしょう。

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FX取引にかかる経費と税金について

2008年04月03日

FX取引で出た利益が、全部自分のものになるわけではありません。
手数料やスプレッドをFX取引会社に支払わなければいけませんし、税金もあります。

まず手数料についてですが、たとえば1ドルの片道(売りまたは買いのどちらか)で0.02円〜0.4円といったところで会社によって違います
おおむね1万ドルを売ったら、200円から2000円程度ということになります。
同じ外貨取引でも外貨預金の場合には、1ドルの片道1円くらいになりますので、仮に1万ドル売ったら1万円ということになります。
それに比べたら非常にFXは安いということです。

これは短期売買を繰り返すことがFXの場合多いため、低く抑えられているわけですが、だからといって細かい短期売買をあまり繰り返すと、それほど差益もないのに、コストばかりが積み重なって、それほど長期的には儲かっていないという結果にもなります。

続いて、為替相場と実際に取引をする際の価格との差にスプレッドというものがあります。
例えば、売値115.05ー買値115.08とドル円(USD/JPY)で表示されていれば、売り0.5円、買い0.8円のスプレッドがかかっていると考えてよいでしょう。
業者によって、このスプレッドも差があり、取引の際の手数料とスプレッドの合計額がコストとなります。
手数料は安くてもスプレッドが高い(あるいはその逆)という場合も考えられますので、この辺はFX初心者は業者を選ぶときに必ずチェックしたほうがいいようです。

最後に税金です。
FXによって得たキャピタルゲインやインカムゲインは、日本の預金でも利子に税金がかかることからもわかるとおり課税の対象です。
総計が20万円を超えた場合には、雑所得という扱いになっているので確定申告の必要が生じます。
さらに、主婦がFXで50万円以上の利益を出すと、被扶養者扱いになっているので扶養からはずれるようになります。
ですから、FX初心者も、必要経費項目をできるだけ増やして、税金を無駄に払わないようにしなければなりません。

FXに関連する控除項目としては、パソコンの購入費、インターネット接続料、書籍購入費(FX関連)などがありますが、必要経費を手っ取り早く捻出するにはパソコンを買うのが一番でしょう。

以上、コストについてFX初心者が知っておくべき事をまとめてみました。

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カテゴリー:FX 初心者

FX取引に存在するリスク

2008年04月04日

FXは金融商品の一部であります。
もちろん、元本保証型の商品ではないので当然損失を出すリスクは存在します。

一夜にして紙切れなどという、株のようなことはないですが、FXにはレバレッジを基本として売り買いを行う「マージンコール」と「ロスカット」という二つのリスク管理手続きが存在します。
FX初心者には、少々ややこしいのですがわかり易く書いてみます。

まずマージンコールは、保証金の50%を超す損金が出た時点で決済するか、追加保証金の拠出するかを求める制度です。
1ドル105円(105万円)で10万円の証拠金で200万円のレバレッジを組んで取引している場合、1ドル100円(100万円)に下がったとき、5万円の含み損ですから、証拠金の5割です。

FX業者はこの場合、持っているドルを売って決済して損益を確定させるか、あるいは証拠金の追加を求めます。
上の例で言えば、追加で10万円上積みすることによって、含み損の比率を25%に下げさせます。
これがマージンコールです。
わずかな相場変動でもレバレッジの比率が高いほど、マージンコールがかかる仕組みになっていますので、FX初心者は注意が必要です。

続いて、「ロスカット」は、日本語の俗称「損切り」になります。
例としては、取引業者によって異なりますが証拠金の20〜30%になると、持っている通貨の一部やすべてを決済してしまうことです。
マージンコールと似ている面がありますが、マージンコールは証拠金の上積みで解除できるのに対して、ロスカットは強制的に決済させられる点に大きな違いあります。

マージンコールもロスカットも、損失が出た場合、最小限に証拠金以内で抑えるための安全弁のようなもので、少額の資金でFX初心者が大損失を出しても、実際、証拠金の範囲内で損失負担は収まるのです。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの予備知識 本について

2008年04月05日

ぜひFXを始めてみたいと、ここまで読んでいただいて、思われた方もいらっしゃると思います。
しかし、業者にいきなり相談に行くのは禁物です。
予備知識を仕入れて業者のいいなりにならないようにする必要があります。

予備知識は、本やWEBサイト、ブログやセミナーそしてバーチャルFXなどで仕入れることができます。
今回は、本について説明していきたいと思います。

どんな本でも同じですが、FXの初心者向け・中級者向け・上級者向けがありますが、当然、FX初心者にとっては、心者向けの本を買い求めることになります。

しかし、「年収5千万円の道」とか、「毎日が給料日」とかいうタイトルが一見魅惑的な本は、FXのメリットばかり強調して、リスクについてはおかんむりを決め込んでいる場合が多いので、あまりセンセーショナルなタイトルの本は要注意です。

本当にいい本とは、しっかりFX初心者にとってのメリット/デメリットを抑えて、予備知識を涵養してくれる本です。

FX初心者向けの入門本は、今のところ500円〜1200円程度と比較的安価で数多く販売されていますので、1冊比較的穏健なタイトルの本を選んで読んでおくといいでしょう。
それから、FX初心者の実際の体験談が具体的に書かれている本もあったほうがよいのですが、デメリットを晒すような本は出版業界は出したがらないようなので、この辺のことはFXに関するブログを参照した方がよいでしょう。

メディアとしての本の価値は、今の時代、相対的に低下しており、もっぱら有益な情報はWEB上にあります。
本のメリットは、いつでもどこででも気軽に読めるということです。

そういう意味では、1冊目を通しておくのもよいでしょう。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの予備知識 ブログについて

2008年04月06日

FX初心者がFX実践者の生の体験談や実際の成功談や失敗談を知るには、ブログが有効です。
ブログというと、一部で私生活のゴミ掲示板だという誤解があるようで、実際にそういうブログも無い訳ではありません。
しかし、FXや為替などときっちりしたテーマに沿ったものは、非常に有益な情報をもたらしてくれます。

ブログランキングサイトでFX初心者向けのサイトがありますので、紹介しておきます。
「FX初心者ー為替ブログ村」---> http://fx.blogmura.com/beginnerfx/

相当量の情報がブログには詰め込まれておりますので、たくさんの量を一度に読まず、何か疑問点がわいたときに、YahooやGOOGLEなどの検索エンジンで検索をかけるのもよい方法です。
たとえば、しきりに本で賞賛されているFXの魅力について、疑いのある人は、「FX 損失ブログ」というキーワードでGOOGLEを検索してみると、赤裸々に夢中になりすぎてどツボにハマった人の体験を綴ったブログがかなりヒットします。

一度、頭を冷やして冷静に考えたいときには、非常に役に立ちます。

さらにもう一つのチャネルとして、MIXIがあります。
今や国民的SNSとなったコミュニティを活用するというのも一つの手です。
FXに関してもかなりのコミュニティの数があり、中にはFX取引会社主導で設立されているものも多いですが、よく比較してみて、コミュニティが盛り上がっているサイトに参加してみるのがよいでしょう。

本当に信用できそうな人に出会えマイミク申請して友達になれれば、もしかしたら有益な情報を教えてくれるかもしれません。。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの予備知識 セミナーについて

2008年04月07日

FX初心者の知識獲得のためには、本やブログなどと併行して、よい方法はFX会社等が主催するセミナーに参加してみることです。
たいていのセミナーは、FX初心者向き、中級者向き、上級者向きがそれぞれ開催されていて、FXを実際にFX初心者が始めてみて、ある程度習熟してきたら、次は中級者向けへ、その次は上級者向けへとステージを上げて行くことができるのが強みです。

セミナーと聞くと、「洗脳されるんじゃないの?」とか「高額な参加費を取られるんじゃないの?」とか自己啓発セミナーのネガティブなイメージがつきまとったりして、不安がつきまとうかもしれませんね。
しかし、実際のFX業者が主催している以上、FX初心者を洗脳してまでひきずりこもうなどという会社はありません。
勧誘電話くらいはあるかもしれませんし、また参加費も無料〜2万円程度です。

また、東京や大阪等の大都市でしかセミナーが開催されていないので、地方の方などは交通費宿泊費がかかってしまうということが難点としてあります。

しかし、最近では地方の方でもパソコン上で受講できるオンラインセミナーも増えています。
また、セミナー参加費や交通費/宿泊費は、FX関連必要経費として確定申告の際に認められていますので、大きく儲けた際の確定申告で有利になります。

いろいろな勉強の中で、眼と耳の両方で知識を仕入れることが勝利の秘訣のように、FX初心者にとってのセミナーも全く同じです。
FXの基礎知識は、眼と耳の両方で学ぶことが、失敗しないための大きな布石になるでしょう。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの予備知識 ヴァーチャルFXについて

2008年04月08日

予備知識を仕入れて、セミナーも受けて、晴れてFX初心者が、FXデビューできるかというと、不安要素はやはり残ります。
そういった、デビュー前のFX初心者のためにヴァーチャルFXというものが用意されています。

オンラインで出来る一種のマネーゲームで、仮想マネー(数百万円)が参加者には渡されて、これを仮想FXの世界で増やしていくというものです。
一切、費用はかかりませんし、豪華賞品が抽選で当たるものもあります。
そこで行われる取引は、ゲームとはいえ、現実のFX仮想空間そのものですので、あたかも実際に参加者はFX取引を行っているのと同じ効果が得られます。
もちろん、損金を出しても取引されるお金は仮想マネーですから、実害はありません。

メリットとしては、FX初心者のデビュー前の練習になると同時に、自分の投資の傾向を把握しておくことができます。
マージンコールが相場変動でかかったときに、証拠金をどこまで上積みするか、損切りをどこでして決済するかというように、「自分がどこまでアツくなるのか」を把握しておくということです。

あくまでもヴァーチャルFXはゲームですから、そこで大損をしたといって、現実のFXで損をするわけではありませんし、大儲けをしたからといって、現実のFXでも大儲けできるとは限りません。
また、数百万円の仮想マネーがヴァーチャルFXでは渡されますが、現実世界のFXでは、最悪の事態で「FX会社が倒産して証拠金がパー」なっても、傷が深くならない程度の資金で始めるべきです。

その辺のことをよくわきまえて、FX初心者はヴァーチャルFXを楽しんでみてください。

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カテゴリー:FX 初心者

FXの予備知識 業者比較について

2008年04月09日

ヴァーチャルFXにも慣れて、いよいよFX初心者がFXデビューする際には、まずFX業者選びから始めなければなりません。
もちろん、相談に行けばどの業者も親切に説明してくれますが、本当に良い業者はどこなのか?
FX初心者にとって、優良な業者をたくさんある業者の中から選ぶのは大変です。

インターネット上にはたくさんの業者比較サイトがあります。
FXはもともとインターネット取引を大前提に成立している投資ですから、これらのサイトをよく見て、比較検討することが大事です。また、一括資料請求ができるサイトもありますが、沢山の資料をやみくもに集めても混乱するだけなので人気ランキングサイトや口コミサイトなども参考にして、資料請求をしてみましょう。

当然ですが、業者から送られてくる資料は、魅惑的で薔薇色の世界が広がります。
FX初心者にとっては、薔薇色の世界についついまどわされてしまいそうになりますが、最重要ポイントは、証拠金、レバレッジ、スワップポイントなどです。
自分は、マージンコールの際の上積も含めてどのくらいの証拠金が用意できて、どのくらいの規模の取引ができるのか?
ヴァーチャルFXでの経験などを振り返って、最適な業者を選ぶようにしましょう。

さらに親切なことに、インターネット上には多くの評判の悪い業者を晒しているサイトもあります。
評判が悪い業者は、レバレッジやスワップポイントが有利でも警戒しなければなりません。
そのまま全部、晒し上げサイトの内容を信じるのも考えものですが、悪評が数多くの立っている業者は避けたほうがよいでしょう。

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カテゴリー:FX 初心者

FXのノウハウ システムトレード

2008年04月10日

FX初心者にとっての様々な儲け方のノウハウを、5回にわたって解説したいと思います。
第1回目はシステムトレードです。

システムトレードとは、簡単に言えば一定の条件の下で動作するプログラム(ソフトウェア)を用いて、ほぼ自動的にパソコンで取引を行うものです。
FXだけのプログラム(ソフトウェア)ではなく、株や先物取引などでも使われています。
これほど楽な投資術はなく、一度取引を始めたら半ばほったらかしで儲かるというものです。

さらにもう一つのシステムトレードのメリットは、投資者の感情を排するという効果があります。
損益が出たら誰でも取り戻そうと躍起になり、際限なくマージンコールがかかれば追加証拠金を上積みしてしまったり、同時にパソコンの前で毎日、胃の痛くなりそうな相場変動祈願をするという、日々から解放してくれる効用があります。

いくつかシステムトレードを行うツール(ソフトウェア)は、リリースされており、中には成功報酬型のシステムで初期導入費用無料もあります。

FX初心者にシステムトレードは、真っ先におすすめかというと、正直なところそういうわけでもないというのがあります。
システムトレードは、自動売り買いの結果を分析することに意義があるので、株式売買の各種理論(この連載の最後に解説します)や独自法則の発見を行って、それを取引に反映させることが必然的になります。
従って、実際に最初は日々の相場の動きを見ながら手動取引を行い、コツが理解できたところで、システムトレードを試してみるというのが、FX初心者にとってはよいと思われます。

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FXのノウハウ デイトレ

2008年04月11日

FXデイトレとは、一日に何度も売り買いの取引を行うことを言い、超短期取引とも言います。
為替の相場は、ほとんどは1ドル当たり0.05円程度の変動を追いながら、売り買いを細かくして、小さい儲けを少しずつ積み上げて行くことで、一日のうちで激変することは滅多にありません。
非常にリスクが低く、ある意味ではFX初心者向けの儲け方と言えます。
ただし、いくつかの制約条件があって、それは次のとおりとなっています。
1.会社員は昼間勤めているので出来ない
2.何度も細かい取引を行うので、スプレッドや手数料が限りなく0に近い低さなので業者を通じて行う必要がある
3.パソコンの前で一日の大半を過ごすことになるので、忍耐力を要する
4.1回当たりの利益が小く、ある程度のまとまった証拠金と高いレバレッジを要する

以上のことから、FX初心者の中でも、主婦や定年退職後の年金生活者向けと言えるでしょう。

FXデイトレの長所は、突発的な状況の変化に強いというところがあります。

例えば、寝ている間に世界情勢を揺るがすような9.11のような大事件があっても、FXデイトレが終わってて影響を受けません。
心理的に、その意味では楽であるとも言えるでしょう。

逆にFXデイトレの短所は、先にも述べたとおり、まとまった証拠金がある程度必要なので、自己資金が少ない人には向かないという点があります。

上記の長所と短所をよく吟味して、FX初心者がデイトレ取引が向いていると判断した場合に実践してみてください。

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カテゴリー:FX 初心者

FXのノウハウ  ポートフォリオ

2008年04月12日

FXポートフォリオとは、通貨ペア(オーストラリアドルー円、ドルー円、ユーロ円など)を複数組むことによって、スワップ金利が一つの通貨の相場変動で吹っ飛んでも、他の通貨のスワップ金利で補填してくれるような状況を作り出すなど、スワップ金利で儲けるときのテクニックの一つです。

スワップ金利で儲けるというのは、安全で簡単なように見えますが、実は儲けが為替相場変動によって吹っ飛んでしまう不安定要素を抱えています。
しかし、なるべく楽をして相場を必死で追ったりせずに、儲けたいというFX初心者にはぜひ試してみたい方法の一つと言えます。

複数の通貨を組み合わせるポートフォリオのときに重要なのは、逆相関というお互いに逆に動いている通貨を組み合わせることです。
これによって、一方が下がっているときに、もう一方が上がり相殺されるので、大損せずに、スワップ金利が入ってくるという仕組みです。

FX初心者にとっては、具体的にどの通貨同士を組み合わせれば良いのか、多変量解析という過去の実績に基づいた統計理論を用いて計算するのが基本ですので、ちょっと敷居が高いです。
FX初心者は、FXのベテランが使っているツール(多変量解析は実はExcelの関数で計算できます)を借りるか、こまめに情報交換サイト等をチェックして、最適な通貨ペアを決める方が良いでしょう。

例えば、一例を挙げると、米ドル/オーストラリアドルと米ドル/円の組み合わせがあります。
米ドル/オーストラリアドルが上がってると米ドル/円は下がることが多いです。
この場合、米ドル/円でスワップ金利が飛んでも、米ドル/オーストラリアドルのスワップ金利が補填してくれるので、簡単には負けないということになります。

ポートフォリオは、資産の分割保有による安全措置という意味合いも持ち、単に通貨ペアで安全を図るという趣旨だけではありません。

複数通貨ペアを管理するというのは、FX初心者にとっては大変かもしれませんが、ポートフォリオは安全装置として検討に値すると言えます。

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カテゴリー:FX 初心者

FXのノウハウ くりっく365

2008年04月13日

くりっく365とは、FXが公設市場の取引所で行われることです。
通常FXは、取引所経由ではなく、相対取引を業者を通じて行っています。
FX初心者は、くりっく365という選択肢が通常のFX業者以外にもあるということを知っておいて欲しいと思います。

3つのメリットがくりっく365にはあります。
一つは、税金対策上有利だということです。
くりっく365のFXで儲けた金は、申告分離課税扱いで、一律20%と税率が安くなります。
実際に確定申告で、税金が普通のFXとどのように違うかについては、字数の関係で省略しますが、250万円儲けた人の税金でくりっく365だと20万円もの差が出る場合があるようです。

二つ目は、通常のFX業者に比べてスワップ金利が、有利だということが挙げられます。
くりっく365マーケットの実勢に応じた一本値の金額は、FX初心者にとって高ポイントになります。

三つ目は、証拠金の保全が安心だということです。
くりっく365では、投資家の証拠金は取引所に全額完全預託され、その上で分別管理 (信託銀行など取引所の資産とは別にして預けること)されます。
従って、FX業者の場合は倒産したときに証拠金がパーになるのに対して、くりっく365だとそれがありません。
FX初心者にとっては、これも安心につながるポイントですね。

当然、くりっく365にもデメリットはあります。
一番大きなくりっく365のデメリットは、「取引できる通貨の種類が少ない」ということです。
取引できる通貨は、今のところ米国ドル、ユーロ、英国ポンド、オーストラリアドル、スイスフラン、カナダドル、NZドルの7つだけです。
また、外国通貨同士の取引、例えば米国ドルとユーロなどはできません。
これは、有利な取引を選べないので面白みが無く、大きな取引ができないということです。

通常のFX業者と併せて、FX初心者はくりっく365登録業者の資料も取り寄せてみてほしいと思います。

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FXのノウハウ 情報商材

2008年04月14日

このブログを読んでいるFX初心者の皆様は、用語を明確にしたいとか、もっと深く知りたいということで、GOOGLEなどで様々な検索をかけた方も多いと思います。

FX関連のキーワードでヒットするサイトには、時々「私は3ケ月で200万円儲けました」とか「この成功法則を知っておけば1年で2000万円儲かる」などといった夢のような情報を有料で提供しているものを、よく見かけます。
これをFXに習熟した人が書いた実体験に基づくマニュアルなどの情報商材と言って、大きな文字で書かれた美辞麗句なサイトは、GOOGLE広告で山のように出てくる某マルチまがい商法となんとなく良く似ていてどこか胡散臭い印象がありますが、FX情報商材としてあまりに高額でなければ、ひとつ買ってみるというというのも良い方法だと思います。

数年前に、私はヤフオクで儲ける情報商材を落札したことがありますが、はっきり言って役に立つものもあれば、大して役に立たないものもありました。
FX情報商材を私は買ったことがないので、何とも言えませんが、「有益な情報も中にはある」と考えていて良いと思います。

FX初心者は、あくまで情報商材を成功者の体験談の一つという程度で読んでみるのがよいでしょう。
もちろん、きちんと失敗談も併行して眼を通して、チャンスとリスクの峻別を行うことも大事です。

他人の書いたいくつかのマニュアルに、自分の実体験も加味してリライトし、新規の情報商材としてネット上で販売することができるということが、情報商材のウマミです。

FXの王道からははずれますが、マニュアルをFX初心者が書けるようになったら、初心者を卒業したという証でもありますので、副業としてやってみてもよいと思います。

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分析テクニック ダウ理論(1)

2008年04月15日

ここから先は、ヴァーチャルFXなどで練習をしたFX初心者の方にお読みくださることをオススメします。
確実に儲けて損を出さないためには、株や先物そしてFXも同じですが、相場の予測理論を成功法則として学ぶことが必要となります。

理論である以上、高度な知識を要求されますが、ここではFX初心者にもわかるようにいくつかある理論=テクニカル分析の概要について、平易に解説していこうと思います。

「ダウ理論」というものを、最初にご紹介します。
19世紀の経済学者チャールズ・H・ダウの没後、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙に書いた彼の論説が基になっており、株や先物、為替の成功法則として広く知られているものがダウ理論です。

ダウは、最初の平均株価の概念を導入した人ですが、ダウ理論で用いるのは、工業株平均・運輸株平均の二つの平均株価の終値べースです。
平均株価の概念とともに、ダウ理論の考え方で重要なことは、いったん始まったトレンド(動向)は反転が証明されるまで継続するということです。

基本的にFXにおいても株式相場の理論は同じです。
もう少し分かりやすくFX初心者のために説明すると、「あらゆる事象が為替相場には関与していますが、「上昇」というトレンドが、一度始まったら、それを反転させる事象が置きないかぎり、上昇を続ける」ということです。

FX初心者のための成功法則のまとめとして、「相場にはトレンドというものが存在し、何かの出来事が起きない限り、継続する」と憶えていただければよいかと思います。

以上、ダウ理論の大まかな概念について説明してみました。
次項では、ダウ理論の基礎をもうすこし学んでみましょう。

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分析テクニック ダウ理論(2)

2008年04月16日

引き続き、もう少しダウ理論の成功法則について、学んでみましょう。
トレンドについてですが、FX初心者は三つの波動(トレンド)が相場にあることを憶えておいて欲しいと思います。

・長期トレンド(Major or primary trend.主要波動)
・訂正トレンド(Secondary trend.ニ次波動)
・短期トレンド(Minor trend)
です。

また、短期トレンドより小さい動きをする、日々の変動(Daily fluctuation)があります。
長期トレンドは、一年以上で数年に渡ります。

三週間から数ヶ月続く訂正トレンドは、最も重要で予測困難なトレンドです。

一般には、価格にしてほぼ長期トレンドの三分の一から三分の二の反動となり、通常は、二分の一の訂正に終わります。
短期トレンドや日々の変動予測は間違いが生じやすく、デイトレを中心に活動を行っているFX初心者には重要な意味を持ちますが、特に長期投資家にとっては意味が薄いです。

どんなに下落した後でも実需の売りはあり、どんなに上昇した後でも実需の買いは残るということが、FXの対象である外国為替相場の成功法則のひとつです。
従って、株式相場ではたとえ底練りと見られるようなパターンであっても外国為替相場では元のトレンドに戻ることもあるので注意が必要です。

FX初心者への成功法則は、「相場には3つのトレンドがあって、長期トレンドを資産保全の意味で意識していればよく、、難しいのは的確に訂正トレンドの予測をして、確実に儲けること。」である。

以上、少し踏み込んだダウ理論について説明をしてみました。
次項では、ダウ理論の成功法則について、整理してみます。

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分析テクニック ダウ理論(3)

2008年04月17日

繰り返しますが、もともとダウ理論は景気指標のための理論が、株式市場に応用されたものであり、通貨間取引であるFXにもさらに応用できるというものです。

FX初心者が知っておくべきダウ理論の中のもうひとつの成功法則として、「上昇トレンドとは、最高値と最低値が連続して上昇するときで、下降トレンドとは、連続して下降するとき」ということです。

システムトレードで説明しましたが、自動売買処理を行うツールには、成功法則の基本仕様としてこういった理論が実装されていなければなりません。
また、FXのベテランは、短期トレンドなどは誤差が大きいことから、自分でツール(Excelで作れる)を作っている人も多いです。

ダウ理論基礎知識として、FX初心者のために、次のとおり成功法則をまとめてみましたので、憶えておいてください。
もっと本格的にダウ理論を勉強したい人のためには、多くの書籍が出ていますので、自分に合った書籍を探して勉強してください。

(1)「トレンドというものが相場には存在し、何かの出来事が起きない限り、継続する」
(2)「3つのトレンドが相場にはあり、長期トレンドを資産保全の意味で意識していればよく、難しいのは訂正トレンドの予測を的確にして、確実に儲けること」
(3)「上昇トレンドとは、最高値と最低値が連続して上昇するときで、下降トレンドとは、連続して下降するとき」である。

以上、ダウ理論の中核のうち、3回にわたって、FX初心者が憶えておきたい事項をまとめてみました。

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分析テクニック エリオット波動理論(1)

2008年04月18日

エリオット波動理論というものが、テクニカル分析における成功法則のひとつにあります。
もの凄い名前の理論ですが、それほどFX初心者に知っておいてほしいことは、難しくはありませんので、頭にぜひ入れておいて欲しいと思います。

エリオット波動理論の基本的考え方・成功法則は、次のとおりです。
R.N.エリオット氏の理論であるエリオット波動は、相場というのは一定の基本的リズムがフィボナッチ数のもとあると考えました。
それは、5つの上昇波と3つの下降波で構成される合計8つの波をもって、そしてそれが1つの周期となり、相場はそのパターンで展開するとしたのです。

フィボナッチ数列については、簡単に説明すると、数字を並べたときに、次の数字に前二項の和がなるという数列です。
例:0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, …
このように数字が 0+1=1 1+1=2 2+1=3 2+3=5 3+5=8..........................というように並んでいます。
Excelを使えばなんのことはない、30秒もあれば作れてしまう数列です。

それから、【エリオット波動理論によると、例えば 日々の変動 において、相場の一時的な天井や底から数えてフィポナッチ数字番目の日に次の天井や底を迎えることがある】とされていて、これがエリオット波動理論における成功法則の核心なのです。

この法則を覚えておけば、FX初心者は、かなり役に立つと思います。
相場がある日、天井を迎えたら、次の相場天井になる日をフィボナッチ数列によって予測できるということです。

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分析テクニック エリオット波動理論(2)

2008年04月19日

ここで、FX初心者の方が疑問に思うであろうダウ理論やエリオット波動理論から導かれる成功法則についての事柄について説明したいと思います。

「FXに成功法則があるなら、悩む必要は何も無いし、誰もが勝ち組になれるはずなのに、大きく儲けている人もいれば、大して儲かっていない人もいるのは何故?」当然、そういう疑問が湧いてくるのではないでしょうか。
もっともな疑問だと思いますので、ここでFX初心者の方が理解しやすいように理論と実践について説明してみましょう。

「必勝法」とか「これで完璧マスター」とかいう美辞麗句が踊った本が、資格試験攻略や英会話などの稽古ごとなどでは、たくさん発売されています。
しかし、実際に全員が試験に合格したり、英会話をマスターしたりすることはありません。
これは当然のことで、本人のやる気や努力の違いが結果となって現れたということです。

ほぼ同じことが、FXについても言えるでしょう。
FXで成功するには、先達の体験談を研究やシステムトレードで自動処理をテストしてみたり、実際に自分で試してみて成功や失敗を経験してみる。
そして、相場変動予測をいくつかの成功法則に従って行ってみるという一連のバランスの良い経験によって、自分自身の成功法則バージョンを作るということです。
成功法則とは、万能の特効薬ではありません。
自分のFX経験に採用できる、ひとつの理論武装と考えたほうがよいでしょう。

ある意味で、これは名医の条件に似ているかもしれません。
自分の病気を治療してもらおうと、研究室で医学研究に専念している医者へ思う人はいないでしょう。
実際に臨床経験を積み、最新の医療機械の扱いも習熟できていて、最新の医学理論を学んでいる名医に診てもらいたいと誰もが思うでしょう。

まず、FX初心者の方は、ヴァーチャルFXなどで、ある程度自分の成功法則を作り上げてみるのがよいと思います。
ダウ理論もエリオット波動理論も、自分の成功法則の糧になれば、良いと思います。

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